チャイルドシート リーマン


なぜチャイルドシートが必要なの?

なぜチャイルドシートが必要なの?

いざという時、抱っこでは赤ちゃんを守れません。

チャイルドシートに乗せたとたん赤ちゃんが泣いてしまい、かわいそうになって思わず抱っこしてしまった……。そんな経験を持つママも少なくないのでは。

しかし、それはたいへん危険なこと。

これは、ママだけでなく、腕力の強いパパにも同じことが言えます。例えば、体重5kgの赤ちゃんを抱っこして時速40kmで衝突した場合、腕には赤ちゃんの体重の約30倍=およそ150kgの荷重がかかることに。

両手でしっかりと赤ちゃんを抱きかかえているつもりでも、150kgもの衝撃から抱っこで守ることは不可能です。

また、チャルドシートを使用した場合に比べ、使用していない場合の交通事故による致死率は6.4倍になるという報告※もあります。「チャルドシートを使っていれば……」そんな後悔をしないためにも、チャイルドシートの使用を徹底してください。
※出典:チャイルドシート使用有無別交通事故関連統計(平成26年中)/警察庁
http://www.npa.go.jp/ koutsuu/ kikaku/ childseat/ statistical_chart_table.pdf

チャイルドシートはいつから必要なの?

チャイルドシートは、生まれた直後から必要です。もちろん、病院で赤ちゃんを出産後、車で自宅に帰る場合も必要となります。「ほんの少しの移動くらい、だっこかクーファン(手提げゆりかご)でもいいかな」と思われるかもしれませんが、生まれたばかりの命を守るため、必ずチャイルドシートを使用してください。

また法律では、6歳未満のお子さまにチャイルドシート(またはジュニアシート)の使用が義務付けられています。ですが、身長が140cm程度を超えるまでは、年齢に関係なくチャイルドシートの使用を継続してください。体の小さなお子さまがシートベルトを使用すると、いざという時に事故から命を守ってくれるはずのものが凶器となり、首の骨や内臓を傷つける危険性もあります。