チャイルドシート リーマン


チャイルドシート 正しく使えてる?

チャイルドシート正しく使えてる?

チャイルドシートは正しく使うことで力を発揮します。
逆の言い方をすると、使い方が間違っていたらどんなに安全なチャイルドシートでもお子さまを守ることはできないのです。

今回はチャイルドシートご使用時のチェックポイントをご紹介します。


1.取り付け方の間違い

チャイルドシート使用状況全国調査2016(警察庁 / JAF)によると、6割以上のチャイルドシートが正しく取り付けられていませんでした。

しっかり取り付け・・・39.3%
ミスユースあり・・・60.7%



ミスユースの主な内容は、乳児用シートも幼児用シートも「腰ベルトの締め付け不足・・・68.6%」と「座席ベルトの通し方・・・13.5%」。
この2つだけでなんと全体の8割を占めています。

シートベルトをどのぐらい締め付ければいい?
シートベルトをどこに通せばいい?


リーマンチャイルドシートの場合は「チャイルドシートのベース部分奥を両手で持って揺すり、3cm以上動かない程度」なら適切に締められた状態です。
シートベルトの通し方は、取扱説明書と取り付け動画でもご確認いただけます。



ミスユースを防止のため、取り付けの際には必ず取扱説明書を確認してください。 説明書がわかりにくかったり、失くしてしまった場合は、メーカーに問い合わせましょう。

リーマンお客様相談室
e-mail:info@leaman.co.jp
TEL:0567-27-0173
受付時間:月~金曜* 10時~12時/13時~17時
*弊社指定休日は除きます。


また、お近くのJAFに事前連絡をして持って行けば無料で取り付けやチェックをしてもらえるので、こうしたサービスを利用するのもおすすめです。

JAF|JAF本部・支部マップ

2.乗せ方の間違い

お子さまの乗せ方でもミスユースはあります。 チャイルドシート使用状況全国調査2016(警察庁 / JAF)によると、
しっかり着座・・・58.6%
ミスユースあり・・・41.4%



ミスユースの主な内容は「ハーネスの締め付け不適正・・・56.0%」、「ハーネスの高さ調節間違い(高過ぎる・低過ぎる)・・・20.9%」などなど。

  1. 肩ベルトの高さは体型に合わせてください。
    後向き取り付けの場合は「肩と同じ高さ、または肩より少し下」、前向き取り付けの場合は「肩と同じ高さ、または肩より少し上」に合わせます。

  2. 肩ベルトはしっかり締めてください。
    お子さまの鎖骨との間に指1本入るぐらいがめやすです。締め付けが緩いと、衝突時にお子さまが投げ出される恐れがあります。
    特に冬場は、ジャンパーなどのかさばる衣服は脱がせて乗せましょう。寒さが気になる場合はチャイルドシートの上から毛布などを掛けてあげてください。
    また、ベルトのよじれ・ねじれにもご注意ください。

  3. チャイルドシートの取り付け向きや学童用シートへの切替時期、背もたれ角度の調節など、取扱説明書に記載されている条件・方法を厳守する。
    取扱説明書がない場合はメーカーから取り寄せましょう。メーカーのウェブサイトからダウンロードできるものもあります。
    取扱説明書|リーマン株式会社

まとめ

いかがでしたか?

「子どもが嫌がるから」「ちょっとそこまでだから」「ゆっくり走るから」「慣れている道だから」「わたしは事故を起こさないから」「チャイルドシートを付けてるんだから大丈夫」・・・など、さまざまな状況や思い込みで取り付けや乗せ方の確認がついおろそかになってしまう、それが6割ものミスユースにつながっているのではないでしょうか。

安心してお出かけできるよう、ドライブ前には取り付け方や乗せ方をぜひ再確認してください。