チャイルドシート リーマン


チャイルドシートって、どこに取り付けたらいい?

チャイルドシートって、どこに取り付けたらいい?

後部席?助手席?

お子さまを守ってくれるはずのチャイルドシートも、取り付ける位置によっては、
事故時の危険が増してしまうことも。

では、どこに取り付けたらいいのでしょうか?

お子さまの様子が見やすいから助手席に取り付けたい・・・
実はこれはおすすめできません。



■ 後部席が基本です。

よほどの事情がない限り、後部座席に取り付けてください。ミニバンなど3列シートの車種では2列席がおすすめです。

では、後部右席と左席はどちらが安全なのでしょうか?

これについては「事故の際ドライバーが無意識に自分の身を守ろうとする」として運転席側をおすすめするメーカーと、お子さまの乗せ降ろしが歩道側でできる助手席側を推奨するメーカーがあります。一概にどちらが安全と言うことはできません。どうしても気になるようであれば、お使いになるチャイルドシートのメーカーに確認して決めるのが間違いないでしょう。なお、リーマンは右席(運転席側)を推奨しています。





■ 助手席への取り付けは危険です!


多くの車の助手席には、エアバッグがついています。本来であれば、事故の衝撃を緩和してくれるはずのエアバッグですが、それは大人の身体を前提として設計されたもの。エアバッグが作動する衝撃により、お子さまが重篤なケガを負う危険があります。特にチャイルドシートを後ろ向きで使用する場合、助手席への取り付けは禁止されています。これは、チャイルドシートや助手席のサンバイザーの裏にもしっかりと明記されています。もちろん、前向きに取り付ける場合も、危険を伴うことに変わりはありません。




また、エアバッグのついていない場合でも、視界を妨げたり、わき見運転が増えたりするなどの理由から、決しておすすめはできません。そもそも助手席に取り付けられないチャイルドシートもあります。

どうしても助手席に取り付けたい場合は、まずメーカーに問い合わせてからにしましょう。なお、リーマンとしてはやはり助手席への取り付けは推奨していません。やむを得ず助手席に取り付ける場合は、助手席シートをできるだけ後ろに下げてから取り付けるようお願いしています。詳しくはお客様相談室まで、お気軽にお問い合わせください。
※画像提供:Youtube

まとめ

「運転中も子どもと並んで座りたい……」。
しかしそれは、もしものことを考えると決して安全とは言えません。
チャイルドシートは “正しい位置”“正しく取り付け” て、初めてお子さまを安全に守ることができるのです。