チャイルドシート リーマン


プロ目線の失敗しないチャイルドシート選び

プロ目線の失敗しないチャイルドシート選び

チャイルドシートは赤ちゃんの命を守る物だからこそ、慎重に選びたいもの。

けれど、妊娠安定期に入ったからそろそろチャイルドシートを・・・

とお店に行ってみたものの、
色々ありすぎてどれを選べばいいのか迷ってしまう・・・。

安全? 
使いやすさ? 
そもそも何が違うの? 

今回は、プロ目線での選び方をご紹介します。



チャイルドシートで眠るお子さま

1.ライフスタイルに合わせてパターンを選択

チャイルドシートの基本的な種類は乳児用・幼児用・学童用の3つ。これに「乳児用+幼児用」「幼児用+学童用」などの兼用タイプが加わります。


● パターン1 「乳児用+幼児用+学童用」

(メリット)
お子さまの成長段階に合った設計、サイズを選べます。
買い替え時に、最新商品を選べるのも◎。

(デメリット)
乳児用シートは現在あまり売られていないため、選択の幅が比較的狭くなります。
短期間で買い替えが必要になり、お子さまが新しいシートに慣れるまで時間がかかることも。

● パターン2 「乳児・幼児兼用+学童用」

(メリット)
0~4歳頃、4~10歳頃と、いずれも長期間使用するので、お子さまが自分のシートという意識・愛着を持ちやすく、習慣化しやすいメリットがあります。

(デメリット)
比較的、大型の商品が多いため、兄弟が多い場合などは車内が狭くなりがち。
また、車を買い替える際は、チャイルドシートとの相性を考慮する必要もあります。

● パターン3 「乳児用+幼児・学童兼用」

(メリット)
身体的に未発達な乳児期に、体格に合った専用シートを使用。
乗り降りの際にはベビーキャリーとして使用できる点も便利。
また、幼児・学童兼用シートは取り付けが簡単なものが多い点も◎。

(デメリット)
乳児用シートは現在あまり売られていないため、選択の幅が狭くなります。
幼児・学童兼用シートの使用期間が長くなるため、マメにお手入れをしないと汚れが気になることも。



(参考)チャイルドシートの使い分けパターン例

 
                          
目安年齢 新生児 1歳4歳 10歳
(体重) (10kg未満) (13kg未満)
(9〜18kg)
(15〜25kg) (22〜36kg)
パターン1 乳児用シート 幼児用シート 学童用シート
パターン2 乳児・幼児兼用シート* 学童用シート
パターン3 乳児用シート 幼児・学童兼用シート
*新生児から7歳頃までのタイプもあります。

予算や、車の使用頻度・兄弟の人数など、ライフスタイルに合わせてベストなものを選びましょう。
なお、欧米ではパターン1、日本ではパターン2が多いようです。リーマンとしては、選択の幅が広いパターン2を基本的におすすめしています。



2. 安全性をしっかりとチェック

チャイルドシートのタイプが決まったら、次は安全性を確かめます。
なお、安全性と価格は比例しないのでご注意ください。
安全性のチェックポイントはこの5つです。


●最新の安全基準に適合しているか
現行の安全基準に適合している商品には「Eマーク」がついています。最近ネットなどで売られている、Eマークのない未認可品には特に注意しましょう。

Eマーク(認可マーク)の意味


●扱いやすさ(重量・取り付けやすさ)
あまり重すぎるものは取り付けなどの扱いが大変になります。女性が1人で持ち運べるもの、簡単・確実に取り付けられるものを選びましょう。
また、衝突や急ブレーキの際にかかる力が自重に比例するという点でも、軽いものがおすすめです。


衝突時のお子さまの動き ●座面の低さ
衝突時のシート(と乗っているお子さま)の動きが少ないほど安全です。
その点で、低座面・低重心のシートが有利です。

また、特に乳児・幼児兼用タイプの場合、車種によっては座面の位置が高すぎると天井との間隔が狭くなり、乗せ降ろしが大変になることも。

●サイドサポートの高さ
横からの衝撃を受けたときに、お子さまの頭部を支えてくれる部分です。この部分が大きい(シートの奥行きが深い)ほどガードする範囲が広くなり、安心です。
また、ヘッドレスト付きのものもあります。安全面はもちろん、眠ってしまった時も頭を支えてくれるので安心です。


●シートカバーの脱着
お子さまに直接触れるシートは、汗やよだれ、おもらしなどで汚れます。カバーが簡単に取り外せて洗えるものを選び、清潔に保ちましょう。

チャイルドシート選びのポイント 安全性については自動車事故対策機構が実施している「チャイルドシートアセスメント」も参考になります。
JNCAP|チャイルドシートアセスメント



3. 車との相性をチェック

購入する前に必ず、車に適合しているか確認しましょう。どんなに安全なチャイルドシートでも、適合していない車に取り付けることはできません。
車種適合はお店で確認してもらえます。また、各メーカーのウェブサイトで調べることもできます。
リーマンチャイルドシートについてはこちらでご確認いただけます。
http://www.leaman.co.jp/lineup/model.php
わからない場合はこちらまでお気軽にお問い合わせください。


リーマンお客様相談室
e-mail:info@leaman.co.jp
TEL:0567-27-0173
受付時間:月~金曜* 10時~12時/13時~17時
*弊社指定休日は除きます。


まとめ

ポイントを押さえてしっかり情報を集めれば、チャイルドシート選びは決して難しくありません。
予算やライフスタイルに合わせて間違いのないものをお選びください。

※この記事は以下を参考に作成しました。
「チャイルドシート完璧マニュアル」一般財団法人 日本交通安全教育普及協会
「チャイルドシートの基礎知識」一般財団法人 日本交通安全教育普及協会